2008年10月30日
朽木へゴ~♪
寒キャンに行くぞぉ!と盛り上がり来週の日月は朽木キャンプ場へ行く事に。
今週に入って季節が一気に進み鼻がグズグズ。。
で、寒キャンにもかかわらず幼子二人がキャンプデビューします。
おさなごの一人は平成20年7月生まれの乳児 滋賀県人
もう一人は多分3歳位の幼児で岐阜人
ディ参加なので「寒かったらとっとと帰りますから!」との事ですが風邪引かれてはなるめぃっ!
お子ちゃんもいるしわっちはめっちゃ寒がりなので暖気に関してはオーバースペックを敢行!。

「そんなのキャンプじゃないっ!!!」と旦那様は嫌がりますが念のためちっこい石油ストーブ持って行きます!
どうか晴れますように。
2008年10月24日
備えあれば。
厚生労働省新型インフルエンザ
各地の公園では密かに巨大な穴が掘られてるとかまことしやかに囁かれている新型インフルエンザへの懸念。
対策は着々と進んでいるみたいですが自分の身は自分で守らねば!
しっかり情報をキャッチしておくのも自衛防衛。
国立感染症研究所
キャンプ道具はサバイバルにはもってこい、食料の備蓄も増やして。。
とりあえず今年もワクチンの季節です。。
注射したにもかかわらず罹っちゃう軟弱者ですがとりあえずやるべぃ。
各地の公園では密かに巨大な穴が掘られてるとかまことしやかに囁かれている新型インフルエンザへの懸念。
対策は着々と進んでいるみたいですが自分の身は自分で守らねば!
しっかり情報をキャッチしておくのも自衛防衛。
国立感染症研究所
キャンプ道具はサバイバルにはもってこい、食料の備蓄も増やして。。
とりあえず今年もワクチンの季節です。。
注射したにもかかわらず罹っちゃう軟弱者ですがとりあえずやるべぃ。
タグ :インフルエンザ
2008年10月22日
アルピニストではないが。。
先日のキャンプはおおよそ標高700メートル、10月半ばとはいえ最低気温10℃は切るであろうと想定。
超寒がりなので「温かいほうがいい!」とスキー車中泊用モンベルスーパーストレッチダウンハガー#0の寝袋を持参致しました。
スキー場でもアイドリングストップでぬっくぬくで眠れる優れもの。
無敵ですし!

長袖Tシャツにレギンスと薄着で寝袋に潜り込むも「暑いかも。。。。」
ぬくぬくぅ〜・・を通り越して汗だくで目覚め、足出しーの 肩出しーの チャック開けーの、結局掛け布団に。

対応温度ってどんなだっけ?と調べると
●超高品質ダウンと独自のスーパーストレッチシステムにより、高い保温性と快適な寝心地を実現。探検家やアルピニストにより世界中で使用され、絶大な信頼を得ています。国内の冬期登攀や海外の高所登山・遠征などに耐える高い保温性を備えたモデルです。
探検家でもアルピニストでもなくおまけに気温は12.5℃
無敵のハズがあっさりやっつけられました。。
2008年10月20日
ヨコヅナサシガメ

昨日のキャンプで備え付けのベンチに干した寝袋を畳んでると左手に激痛が走りました。
棘でも刺さったか? と見るとなにやら黒くて小さな虫が手にこびりついてやがります。。
もうパニック。。
ぎゃーぎゃーわめきながら手をバタバタと振りそれでも剥がれないので指先でコンパチかましたらやっと取れました。
ドキドキ。。
この痛さは毒虫か?!!!しばらくは激痛でもの凄く心配し病院に行くなら奴の正体を突き止めなくては!と周囲を探すと「こいつやっ!!」ちゅーのがいまして 蟻でもなく蜘蛛でもない写真の虫がのっそりと歩いてました。
刺された箇所からの出血はなく今は小さな赤疹がついてますが痛みは無くなり腫れもありません。
さっき旦那さんから「正体判明!」とメールが来て「ヨコヅナサシガメ」だと。
調べてみるとカメムシ科の外来種で近年ぃえらい勢いで繁殖しているらしい。毛虫などの血を吸う肉食昆虫らしく人間にとっては微妙に益虫か?
気にして見ると結構そこここにいました。
あぁ〜。。びっくりしたぁ〜。。
で、更によくよく調べてみると松の木の下だったし赤が無いし「ヤニサシガメ」こっちのが正解っぽい。
こちらのブログ、めっちゃ美しく昆虫を撮ってらっしゃって見とれちゃいました。
2008年10月20日
2008年10月19日
2008年10月18日
2008年10月18日
星見に

来週は賑やかになるそうだけど今日は静かなんだろうなぁー
空が晴れてていい感じ♪
職場から直行でこれより登ります!
Posted by pentyan at
18:26
│Comments(1)
2008年10月14日
青葉山ろく公園
舞鶴市 名山青葉山ろく公園へ行って来ました。
連休間際でお友達が駆け込み予約してくれたのはグリーンスポーツセンター内のキャンプ場。
ここ
起伏のある広い公園には手入れの行き届いた芝生、植林に遊具も沢山あってローラースケートやスケボーが出来る専用の場所やパターゴルフ グラスソリ? 迷路 アスレチックが点在します。
子供は退屈せず、幼児でなければ放置できるので親はラクチンっぽいです。


この右奥が炊事棟で写ってない更に右がテントサイト その更に右に同じ様な炊事棟がもう1棟あります。ここは宿泊予約専用スペースでディキャンプは別の場所にあります。
なぜ別れてるかは不明。。混む時期で無ければディキャンでも予約すれば大丈夫な気がします。


公園の奥まった所にあるキャンプサイトは基本車の乗り入れが禁止ですが荷物を搬入する時は車止めを外して侵入OK、サイトが整うと車は駐車場へ移動。撤収時も車をサイトまで移動できます。
テントサイトは意味不明の「火気禁止」で料理や食事は炊事棟でやります。
ブース状になった炊事棟は12〜3人で囲める大きなテーブルと椅子が設えられたスペースを占有でき3方を囲まれてるので中でバーベキューコンロを使うと温かく良い感じ。公園には沢山の人たちが遊びに訪れてましたがここはひっそりと静かです。
頑丈な建物で雨でも全然大丈夫!


ただ、水道はこれまた意味不明に蛇口も流しも極端に低い位置にあり腰がやっつけられます。。
難点はそこから一番近いこの建物の裏側のトイレがボットンだからと云うわけでは無く霊感が皆無な私でも妖気を感じるほど不気味。
空気が淀んで冷気が漂よい「なんか」居そうです。恐いもの見たさで「裏のトイレいく?」と肝試し的に連れもって行きましたが夜は絶対にダメっす。無理っ!(ちゃんと清掃はされてて綺麗ですよ)
でも大丈夫!テントサイト公園側のトイレは簡易水洗でこちらは明るく清潔です!
しかーし!これまた意味不明に鏡に顔が映らないほど低い位置に。
以前は「飲酒・喫煙禁止!子供連れでないとダメ!」だったとか。
数々の意味不明はどうやら「子供仕様」なんだと帰る頃に判明しました。多分一般的なキャンプ場ではなくて学校や子供会等が利用するのを目的に作られたものだと思います。
今は「テントサイトで火気禁止」以外は予約するとどなた様も普通にキャンプができます。
大きなキャンプファイヤースペースは火遊び好きに良いかも?
で、疑問に思いつつどの程度が「火気禁止」なのか詳しく聞くと墓穴っぽいので大人の判断で「お湯を沸かす」程度はおっけー!と解釈。
お昼のバーベキューは炊事棟のブースで、夜はタープの中で豆乳鍋を「温め」ました。。


沢山泊まれる宿泊棟もあり「夜中どうしても寒かったら宿直の者が居ますから云って下さったら中でも寝られますよ」との事、シャワーも使えるらしい。
管理人さんは皆さんとっても親切。
チェックアウトは「何時でも適当に帰って下さい」との事。
利用料は一人¥600のみ。幼児は無料、駐車料金も掛かりません。
ゴミは全てお持ち帰りです。
別の場所で買い物をしてから行きましたが公園への道すがら3分くらいの所にスーパーやコンビニがありお買物も便利。
2日とも快晴でキャンプ日和でしたが夜露&ミストシャワーの様な朝靄で雨に降られたがごとくテントはずぶ濡れ。。
換気してたにも係わらず内部の結露で寝袋もびちゃびちゃ〜。。
テントを張ったサイトは日陰で乾く気配なし、荷物を片づけがてら日向へ移動し天日干しに励み完全乾燥でき昼には撤収しました。

今回は夫婦2組4名 嫁出産里帰り中束の間独男子1名 かーちゃんは仕事なのでとうちゃん&娘2名と合計4家族8名
キャンプにはいい時期ですねぇ。夜は満天の星!子供達も楽しそうでした。
ご近所さんは3組。
多分5名ほどのわんちゃん含む一家と8名ほどの3家族?かな、3人連れライダーさんと我が家も入れると合計4組。
ライダーさん達は予約されてなかったみたいですが当日でもOKかも?バイクも駐車場へ移動されてました。。
初めて行ったキャンプ場ですが広くて気持ちのいい場所でした。
夏は虫が多そうですし今回は利用者が少なかったので広々と快適に使えましたが区画は小さめで混みそうな真夏はNGかなぁ?
もちょっと近かったらいいなぁ。
来月はどこへ行くべぃ♪
連休間際でお友達が駆け込み予約してくれたのはグリーンスポーツセンター内のキャンプ場。
ここ
起伏のある広い公園には手入れの行き届いた芝生、植林に遊具も沢山あってローラースケートやスケボーが出来る専用の場所やパターゴルフ グラスソリ? 迷路 アスレチックが点在します。
子供は退屈せず、幼児でなければ放置できるので親はラクチンっぽいです。
なぜ別れてるかは不明。。混む時期で無ければディキャンでも予約すれば大丈夫な気がします。
公園の奥まった所にあるキャンプサイトは基本車の乗り入れが禁止ですが荷物を搬入する時は車止めを外して侵入OK、サイトが整うと車は駐車場へ移動。撤収時も車をサイトまで移動できます。
テントサイトは意味不明の「火気禁止」で料理や食事は炊事棟でやります。
ブース状になった炊事棟は12〜3人で囲める大きなテーブルと椅子が設えられたスペースを占有でき3方を囲まれてるので中でバーベキューコンロを使うと温かく良い感じ。公園には沢山の人たちが遊びに訪れてましたがここはひっそりと静かです。
頑丈な建物で雨でも全然大丈夫!
ただ、水道はこれまた意味不明に蛇口も流しも極端に低い位置にあり腰がやっつけられます。。
難点はそこから一番近いこの建物の裏側のトイレがボットンだからと云うわけでは無く霊感が皆無な私でも妖気を感じるほど不気味。
空気が淀んで冷気が漂よい「なんか」居そうです。恐いもの見たさで「裏のトイレいく?」と肝試し的に連れもって行きましたが夜は絶対にダメっす。無理っ!(ちゃんと清掃はされてて綺麗ですよ)
でも大丈夫!テントサイト公園側のトイレは簡易水洗でこちらは明るく清潔です!
しかーし!これまた意味不明に鏡に顔が映らないほど低い位置に。
以前は「飲酒・喫煙禁止!子供連れでないとダメ!」だったとか。
数々の意味不明はどうやら「子供仕様」なんだと帰る頃に判明しました。多分一般的なキャンプ場ではなくて学校や子供会等が利用するのを目的に作られたものだと思います。
今は「テントサイトで火気禁止」以外は予約するとどなた様も普通にキャンプができます。
大きなキャンプファイヤースペースは火遊び好きに良いかも?
で、疑問に思いつつどの程度が「火気禁止」なのか詳しく聞くと墓穴っぽいので大人の判断で「お湯を沸かす」程度はおっけー!と解釈。
お昼のバーベキューは炊事棟のブースで、夜はタープの中で豆乳鍋を「温め」ました。。
沢山泊まれる宿泊棟もあり「夜中どうしても寒かったら宿直の者が居ますから云って下さったら中でも寝られますよ」との事、シャワーも使えるらしい。
管理人さんは皆さんとっても親切。
チェックアウトは「何時でも適当に帰って下さい」との事。
利用料は一人¥600のみ。幼児は無料、駐車料金も掛かりません。
ゴミは全てお持ち帰りです。
別の場所で買い物をしてから行きましたが公園への道すがら3分くらいの所にスーパーやコンビニがありお買物も便利。
2日とも快晴でキャンプ日和でしたが夜露&ミストシャワーの様な朝靄で雨に降られたがごとくテントはずぶ濡れ。。
換気してたにも係わらず内部の結露で寝袋もびちゃびちゃ〜。。
テントを張ったサイトは日陰で乾く気配なし、荷物を片づけがてら日向へ移動し天日干しに励み完全乾燥でき昼には撤収しました。
今回は夫婦2組4名 嫁出産里帰り中束の間独男子1名 かーちゃんは仕事なのでとうちゃん&娘2名と合計4家族8名
キャンプにはいい時期ですねぇ。夜は満天の星!子供達も楽しそうでした。
ご近所さんは3組。
多分5名ほどのわんちゃん含む一家と8名ほどの3家族?かな、3人連れライダーさんと我が家も入れると合計4組。
ライダーさん達は予約されてなかったみたいですが当日でもOKかも?バイクも駐車場へ移動されてました。。
初めて行ったキャンプ場ですが広くて気持ちのいい場所でした。
夏は虫が多そうですし今回は利用者が少なかったので広々と快適に使えましたが区画は小さめで混みそうな真夏はNGかなぁ?
もちょっと近かったらいいなぁ。
来月はどこへ行くべぃ♪
2008年10月11日
2008年10月08日
イリュージョン

「タダチケットあるからサーカスに行こう!」と誘って頂いたのは9月初旬。
平日やし空いてるハズ。。とのもくろみは脆くも崩れさりました。
10月6日月曜日 世間の小学校は運動会の振替休日らしい。親子づれだらけぇ〜〜!
午後公演を見るつもりでその前にランチをと11時に現地で待ち合わせ。
が、駅を上がると長蛇の列!「なんじゃこりゃー!」です。
とりあえず並ぶ。
ほとんどが午前公演を見るつもりで来たのにあふれてしまった人たちで午後の整理券を配ってます。
整理券番号286番 これでも早い方です。
鶴見緑地にあるクロワッサンショップでランチの後戻るとやはりてんこ盛りの人!人!人!
こんなに人気とはびっくりで折角来たのに入れなかった人が居たとか。
そんな熱気になんだか気分も盛り上がってきてテントに突入するとテンション上がります!
をぉ! 昔のまんまやん!!木下大サーカスは子供の頃以来ですが遠い記憶が甦ります。
手に汗握るアクロバットなのに妙に気になるお姉さんの半ケツ
ニャオニャオ吠えるちょっとメタボな虎にライオン、「餌たっぷりやっとかんと人間襲いよるからかな?」
おしっこしちゃった?残り香強烈なキリンちゃん、目にしみますって。
巨大金魚鉢を頭に乗っけて廻す芸は「毎日こんな事やってたら絶対禿げるって、あれってさぁーきっとズラなのでは?」疑惑
すばらしいサーカス芸にただただ感動した子供の頃と違い感動しつつも大人目線的突っ込み入れちゃうのはおばさんの性か?大阪人の性か?
2時間近くのショーでしたが隣に座ってる推定5歳おちびちゃんはどうやらじっとしている事が出来ない様子で延々と足を踏みならし座席を揺さぶる落ち着きのない女の子。時々後ろへゴロンとひっくり返ってます。
同じ板の上に座ってるので女の子と一緒にず〜っと揺られっぱなし。
これまたイリュージョンでした〜。
タグ :木下大サーカス
2008年10月03日
何してたっけ?
ブログ放置な日々。
日曜日、何してたっけー?と記憶を手繰りがてらメモる。
9月21日、前夜からお友達ん家でもつ鍋パーティ♪
お泊まりさせてもらったご夫婦と昼頃から大正の「IKEYA」へゴー。
そのままホームセンター経由我が家で晩ご飯を食べる。
9月23日、旦那の実家へ行くついでに「久保惣美術館」へ
浮世絵画展の最終日を堪能。
バロックの生演奏もありきでなかなかの癒所。
「よし、この秋は美術館巡りだっ!」と滋賀にある佐川美術館の茶室見学予約をゲット。
予約受付開始5分で満杯らしい。26日は滋賀巡り決定。
9月28日 亀岡のコスモス園が開園だよ!とお誘い頂き3夫婦でゴー。
まだ開花を始めたばかりのコスモス園は色とりどりとは云えずちょっぴり寂しかったですが一人5〜6本摘んでもいいよー!というコスモス狩りで十分に満喫。
これまた亀岡の「ルイジアナママ」でカジュアルイタリアンを激しく堪能。
食べ過ぎて胃が痛くなって悶絶した事は忘却の彼方へ。。
また行くべぃ♪
日曜日、何してたっけー?と記憶を手繰りがてらメモる。
9月21日、前夜からお友達ん家でもつ鍋パーティ♪
お泊まりさせてもらったご夫婦と昼頃から大正の「IKEYA」へゴー。
そのままホームセンター経由我が家で晩ご飯を食べる。
9月23日、旦那の実家へ行くついでに「久保惣美術館」へ
浮世絵画展の最終日を堪能。
バロックの生演奏もありきでなかなかの癒所。
「よし、この秋は美術館巡りだっ!」と滋賀にある佐川美術館の茶室見学予約をゲット。
予約受付開始5分で満杯らしい。26日は滋賀巡り決定。
9月28日 亀岡のコスモス園が開園だよ!とお誘い頂き3夫婦でゴー。
まだ開花を始めたばかりのコスモス園は色とりどりとは云えずちょっぴり寂しかったですが一人5〜6本摘んでもいいよー!というコスモス狩りで十分に満喫。
これまた亀岡の「ルイジアナママ」でカジュアルイタリアンを激しく堪能。
食べ過ぎて胃が痛くなって悶絶した事は忘却の彼方へ。。
また行くべぃ♪